君と僕との素晴らしい１日にしよう
コニファーフォレスト
JUNKFOOD ATTRACTION
お疲れ様でございます。
終わってから早数日経ちましたが、
余韻からどうしても抜けられず、頭の中でDAWNが永遠にリピートされている次第です。
は〜終わっちゃったねコニファー、、、
半年以上待ってたもんね、、
コニファーの感想を忘れないうちに、ここに残しておこうかな、と思っておりまして。
いや、散々Twitterも荒らしたのですが、ね。
なんか書きたいこととか思ったこと全然とまんないから、書いて整理しようって話です。
思いついたことポンポン書いてくからまとまりのない文章になってしまうけど、よかったら読み進めてくださいな。
コニファーーーフォレスト
ほんっとに最高なライブでした。
私、JUNKFOOD JUNCTHIONって、
This Wonderful Worldのイメージが強かったけど、ライブの後に何が1番印象に残ってるかって、DAWNですよ、DAWN。
あれはほんっとうに痺れた。
生で聞くのは２回目だったけど、前回と全然違った、、会場が大きければ大きいほど、魅力が増す曲。
1番最後、センターステージでひたすら歌い続けるたくみ、会場の合唱、たくみも書いてたけど、そこからバトンを繋いで、最後、振り絞るように歌う姿、、
座席的に、たくみの後ろ姿しか見えなかったのですが、富士山に向かって(見えてないけど)雄叫びあげるように歌う姿がめちゃくちゃかっこよかったです。
スポットライトが綺麗に当たってて、なんか、すごかった、、
たくみやっぱ歌うまいなって思ったし、たくみらしい歌い方だな〜って思いました。
かっこよかったなぁ。
あの曲、アルバムで1番最初に聞いた時は、ワールドカップみたいな壮大な曲だなぁくらいにしか思っていなかったんです、、
でも歌詞見て、生で聴くとやっぱり全然違う、、
コニファーが終わったあとに聞くと、コニファーでの光景が蘇って、鳥肌がたちます。
「生まれた意味をあなたと探したい」
「過去も未来もあなたと選びたい」
「眠れぬ夜もあなたと過ごしたい」
「確かな今をあなたと掴みたい」
歌詞を噛み締めて聞けば聞くほど、しんどいしんどい、、すごい曲、、、
本編ラストにこの曲を持ってきたのはほんとに大正解、、
ほんっとにかっこよかったな。
でも、乾杯もやっぱり印象に残ってるなぁ。
っていうか、エピソード諸々含めて、乾杯は間違いなく名曲。
DISH//の歌、といっても過言ではないのでは無いでしょうか。
新体制になってしばらくして、いろんな話をしているっていうのは何となくおもってたけど、その発信が「だいちくんから」っていうのが意外でした。
だいちくんって、みんながやることについて行くよ、って半歩下がってるイメージが少しだけあったのですが、だいちくん、こんなにもしっかりDISH//のこと考えていたんだって、なんだかじーんってしました。
新体制になってから、なんとかDISH//が立て直していけたのは、少なからずだいちくんがいたからであって、3人だったらDISH//って無くなってたかもな、だいちくんがいたから今もDISH//は続いているんだっておもってたけど、まさに、その通りでした。
新体制になって最初の頃はあやふやで、不安げで、でもいつからか、気づいたら、これがDISH//ですって、DISH//らしさ取り戻してて、あぁ、こういう経緯があったからなのかなぁって。
ちゃんとメンバー、スタッフさんで方向性定めて、同じ方を向いた瞬間があったんだなって思いました。
なんかすごく安心した。
ちゃんと修正して、ちゃんとDISH//の在り方を再確認してたんだなって。
だからこそ、コニファーのライブでDISH//の今後やDISH//の未来に可能性感じたのかなって思いました。
いいグループだね、、、。
特殊だけど、いいバンドだよ。
あと、個人的にStarting Overの大合唱がすごく泣けました。
Starting Overは新体制になった時、当時のDISH//にまさにぴったりな楽曲だと思っていました。
DISH//自身が、この曲に背中を押されているようにも見えていました。
でも当時匠海くんが、「いまはこの曲に助けられてるけど、いつかみんなの背中を押せる曲になったら」って言ってたことがあって、
まさに今がそれなんじゃないかなぁって。
いまのDISH//が歌うStarting Overは、確実に「誰かの背中を押す曲」になってると思います。
いろんなメッセージが詰め込まれてるし、なによりこの歌を歌うDISH//のメンバーがあの時よりも強くなってて、メンバー同士結束力高まってて、、なんか成長したね、DISH//、、と勝手に思ってます。
新木場コーストでの、最後の大合唱、届いててよかったなぁ、、
そしてそれをもう1回聞きたいっていってくれたの、嬉しかったなぁ。
「歌っていいんだよ」っていうたくみの言葉が優しくて泣きました。
アルバム曲で聴きたい曲も沢山聞けたし
キンコンカンに、GRAND HAPPYに、君がいないと、に。聞きたい昔の曲も詰め込まれて、振り幅180度なセットリストだったなぁ。
TENKOUSEIも、ハイボルも、あーーどの曲ももう1回聞きたい！
アイロニストももっかいききたい！
大雨すら演出なのかもね。
雨の中歌うDISH//はかっこいいよ。
そしてやっぱりここに戻るけど、
This Wonderful Worldっていい曲だよね〜〜〜！！
最初と最後、どっちもこの曲を持ってくるとは思いませんでした。
これだけたくさん曲持ってるグループが、同じ曲を2回もライブ中に歌うことなんてある？！でもそれでも、もっと聞きたいって思うくらいこの曲は名曲。ほんとに。
学校に仕事に、正直毎日しんどいけど、つらいけど、DISH//に会うために毎日頑張ってるので、
「長い長い夜が終わり今日が始まる
君と僕との素晴らしい１日にしよう」
この歌詞はほんとにドンピシャです。
たくみのあの声でこの歌を歌われると鳥肌です。
「毎日大変だけど、今日だけは俺らと楽しもう」って言われてるみたいで、好きです。大好きです。
この瞬間のために毎日頑張ってるんだなぁって泣きそうでした。
はぁ、、コニファーに戻りたいね、、
でもツアーも決まったし。
余韻ありまくりだけど、また数ヶ月頑張ったら、ツアーで会えるから頑張ろ。
今年はほんとに1年中ライブしてるね。ありがたいっ、、
新体制になってからの成長したDISH//を見れたし
これからもこの4人で頑張るって決意表明にも見えたし
4人が笑いあって、ふざけあって、ちょっと緊張して、
このコニファーで得たものを、形にして次のツアーに活かしてくるんだろうなと、思ってます。
期待してます。めちゃくちゃ、期待してます。
花火すごかったね。
DISH//でいてくれてありがとうだなぁ〜。
ほんとうに感謝しかないな。
やっぱりDISH//好きだなって、思いました。
また、秋冬ツアーで会いましょう〜！
